VideoFX Transition

超編のトランジションは、EzEdit+SoftXplodeに比べると物足りないような気がしたので、VideoFX Transitionsという、超編で使えるトランジション集を購入した。パッケージ版は店頭で購入困難なので、カノープス通販サイトからダウンロード版を購入。

インタフェースはもうちょっと簡潔にできなかったものだろうか。普通に文字のメニューと文字のプリセット一覧で十分。プレビューももっと大きい画面が欲しい。
レンダリングが結構重い…。これはしょうがない。

そういえば、こないだPhotoshop Elements plus Premiere Elementsを買ったんだった。

FireWire端子のついているPCを持っているならば、Premiere Elementsひとつでキャプチャからオーサリングまでこれひとつでできる!というのがウリなんだが、オーサリングはイマイチだろう。

通常は超編で編集して、複数トラックやタイトリングで凝ったことをしたい場合にPremiere Elementsを使う、というパターンになりそう。

ちなみに、Premiere ElementsでもCanopus DV Codecで読み書きは普通にできる。ムービー単位でエクスポートして、別ソフトでエンコード、オーサリングはもちろん可能。

Photoshop Elementsは1.0はこれまで使っていたんだが、3.0はまだ起動すらしていない。かなり重いという噂。デジカメ写真管理はACDSeeで完結しているので、USBストレージを繋ぐ度にPhotoshop Albumが起動して自動的にすべての画像ファイルを読み込みやがるのが激しく欝だ。