Workbech3.xとWorkbench1.3の環境は予めHDDにインストールした形で用意されている。1.3はFDDだな。
仮想ハードディスクをマウントする形態ではなく、Windows上のディレクトリにAMIGAのシステムファイルが展開されていて、ディレクトリごとWinUAEからマウントするので、Windows側から直接AMIGAのシステムファイルを読み書きできる。
さらにインストーラの標準の設定で、Windows上のドライブをすべてAMIGAでマウントしてくれるので、データの類はそのままAMIGAから読み書きできる。