なぞなぞのなぞなぞ

ここ数日、長男4歳はなぞなぞにハマっていて、本棚から「けろけろけろっぴ」のなぞなぞの本を引っ張り出してきて、夕食を取っている自分に問題を出してくる。

まぁ、そのなぞなぞの本もかなりアレで、「1が、5つあるくだものはなあに?」(答:いちご)、「かおのまんなかにある、さかないはなはなあに?」(かおのまんなかのはな)という問題なのだけど、さらに問題なのは長男4歳の出題。


ひらがなの文章を読むには支障ないレベルなんだけど、カ行の発音が苦手だったりするので、そもそも問題が聞き取れないことが多い。
つたない喋りから、なぞなぞの問題そのものを推測しつつ、さらにそのなぞなぞに答えるという高度な対人コミュニケーション能力が必要。

けろけろけろっぴ なぞなぞドアのなぞブック150!

サンリオ
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