今日の思考の流れ
「今はSD32G5にUSBの外付けHDDを2台繋いでいるけど、やっぱりちょっと速度が遅いよなぁ。eSATA接続の外付けHDDケースと、500GBのHDDを2つぐらい欲しいなぁ。将来的には4台ぐらい外付けできるようにしたりして。」
↓
「4台内蔵の外付けeSATAケースって高けぇな。2万オーバーが主流か。ていうかHDD個別で認識させたいから、RAID機能とかいらないんだよな。ポートマルチプライヤとかもいらないし。」
↓
「ていうかSD32G5ってICH7だから、SATAのコネクタが2つ余ってるじゃん。これをブラケットでeSATAで外に出して、2台のeSATA HDDを繋げられるじゃん。」
↓
「ていうか2台内蔵でeSATAだけ対応の外付けHDDケースってないじゃん。ほとんど電源だけでいいんだけどなぁ。」
↓
「そういえば、使ってない「IDE活してS-ATA」が2つあったから、USB HDD外付けケースの中身のPATA HDDを取り出して、SATA変換してケーブルをそのままSD32G5に繋げればいいじゃん。」
↓
「USB HDDケースの中って結構せまいな、変換コネクタなんか入る隙間もねぇ。」
↓
「とりあえず1台はSATA接続できたよ。」←今ココ。
昨日まで500GBと320GBの2台の外付けHDDをUSB接続していたんだけど、とりあえず、500GBの方だけSATA接続してみた。
500GBの方は接続方法が変わったのにもかかわらず、それまでのデータディスクと認識してくれて、データは失わずに済んだ。