読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自転車でロングラン

自転車

「津久井湖-相模湖-宮ヶ瀬湖」以降何度か100kmオーバーのロングランに出かけているのだけど、出先で写真を撮ったり記録したりするのが面倒なのでせいぜいTwitterに書き込む程度だったので、まとめてレポートしてみます。

2012/5/6 箱根

前回の相模湖から宮ヶ瀬湖の途中で通った牧馬峠の急坂を経験して、FCRでも結構山登りできることが分かったので、次は自転車を買ったらぜひ行きたいと思っていた箱根にチャレンジすることにした。

フラットバーのFCRで走るのはこれが実は最後になりました。

出発はちょっと遅くて6:40、中原街道から寒川産業道路への曲がり角を間違えて寒川浄水場にまで戻ってしまう。
そのまま勘を頼りに西に向かって走っていたら小田厚にぶつかった。そのまま小田厚の側道を下り方向に走る。
小田厚の側道はまっすぐで起伏も無くて結構走りやすい。がその側道もあまり長くは続かない。

平塚インターから先は側道が途切れてしまうので、金目川沿いに平塚方向へ。
結局この道は東に戻る方向になってしまい、結構な遠回り。

箱根新道への分岐を過ぎたあたりのコンビニで山登り前の補給。8:50ぐらい。
ここまでロードバイクは何台か見かけたんだけど、これ以降ロードバイクの姿が見えなくなる。

あとで気がついたんだけど、わざわざ箱根に登る自転車は傾斜のキツい旧道を走る場合が多くて、R1を登る自転車は少ないような気がした。

さて連休最終日の箱根は自動車は比較的少なめだけど、R1の路肩は結構ガタガタで走りやすくはない。
渋滞ならば更に走りづらいこと間違いなし。

自動車なら温泉街と温泉街の間の山道はそれほど意識はしていなかったけど、この繋ぎの山道が結構長い距離に感じる。

小涌谷のコンビニで再度休憩。

芦之湯のあたりから寒くなって、霧も出てきた。

天気も怪しいしR1最高地点のあたりで引き返そうか迷ったが、せっかくここまで登ったんだし、当初の目的地であった恩賜公園までは向かうことにした。

f:id:yaboratory:20120609143246p:image

芦ノ湖までは結構な下り坂、帰り道をこれを戻るのは億劫なので、帰りは途中から旧道に逸れることにしよう。

箱根恩賜公園で短い休憩後、来た道を戻り、途中から旧道を下る。

傾斜は旧道の方が格段にキツいが、自動車の交通量は格段に少ない。自転車と何台もすれ違った。

当初昼までに戻るつもりだったが平塚当たりで空腹に耐えかね吉野家で昼食。

なんか登りの途中でGPS記録が途切れている。GPS RecorderXは誤操作で何度か記録中断になる場合がある。カバンに放り込む前にしっかりスリープさせとかないと。

2012/5/20 足柄峠

自動車では何度か行ったことのある足柄峠
途中の「万葉うどん」に行ったり、御殿場への抜け道に使ったり。
結構な峠道だと記憶していたが、箱根に登れたぐらいだからなんとかなるだろう。
5時台に出発して昼までには戻るつもり。

この前の週末にブルホーン+DHバー化しているので、TT仕様のFCRで初めてのロングランです。

5:30出発。ちょっと出遅れた。
門沢橋から伊勢原に抜けてあとはR246をひた走る。

渋沢まではじわじわ登る道、渋沢から松田まで一気に下る。


大きな地図で見る

R246とR255の分岐を間違えないように県道に入って、大井松田ICからまっすぐ県道78号を西へ走る。

大雄山線大雄山駅の手前で右折して、足柄街道をじわじわ登る。

「万葉うどん」のある地蔵堂までちょっとした登りがあって、そこをすぎると本格的な峠道が始まる。

道は狭いしつづら折りも箱根よりキツい。

TTバイクで山登りが何故し辛いかというと、上体を起こした状態だと腕置きが邪魔で持つところが無いのと、DHバーやシフターケーブルに足がぶつかってダンシングしづらいからなのかな。

ガシガシハンドルを引くぐらいの勢いで登るのでもなければ、DHバーの腕置きをグワシと掴んで淡々と漕ぐのが楽だった。以降山登りや前傾姿勢に疲れた時はこのポジションを多用する。

f:id:yaboratory:20120520084125j:image

峠に着いたのは8:40ぐらい。ハイカーの自動車が数台、茶屋は準備中。自転車が数台。

万葉公園(道路からはただの林にしか見えない)でちょっと休憩して、帰路につく。

下り坂をブルホーンハンドルで下るのは結構怖い。減速を誤ったらひっくりかえりそうだ。
リアブレーキの調整がイマイチ決まらなくて、握りのストロークが満足行く状態ではなかったので、ゆっくり気味に坂道を一気降り。
途中「万葉うどん」を見に行ったがさすがにこんな時間にはまだ開いていない。

帰り道は大雄山線大雄山駅方向に向かってみる。

できれば自宅方向まで直線距離で帰りたいのだが、二宮の山が邪魔をしてそれを許さない。普通に大きな道を走ったら国府津でR1に合流することになる。

すると国府津の手前で「やまゆりライン」という農道の表示があったので、ここを走れば二宮まではショートカットができそうだ。

本日2度目の山越え。それほど大した上り坂ではなかった。自動車の交通量もそこそこ多く、抜け道に利用されているようだった。

あとはノンストップで走り続け、12時ちょい過ぎに帰宅。

2012/6/8 伊東

仕事は休み。週末は雨の予報なので今のうちに自転車に乗ることにしよう。

これまで3回の山登り込みの100kmオーバーを経験したけど、日の出と共に出発すれば昼までには帰ってこれることが分かった。足も結構持つ。

もうすこし平地志向で距離を伸ばしてみよう。

三浦半島にするか伊豆半島にするか迷ったが、三浦半島はこないだ朝ランで横須賀の武山駐屯地のあたりまでは行ったので、伊豆半島の伊東のあたりまで行ってみよう。真鶴から熱海のあたりは山道だったような気がするが、なんとかなるだろう。

ちなみにこの日はGPS RecorderXの記録スタートをするのを忘れて往路はGPS記録無し。
5時に出発、6時に花水橋、7時に早川口、8時に熱海、9時に伊東マリンタウンだったと思う。

真鶴から熱海の間は峠道という感じは無いがそこそこの山道。ただし上り坂が延々と続く感じではなく、結構いいタイミングで上り坂の頂上が見える距離なので気分的にはかなり楽だった。

いくつかトンネルがあるのだが、いずれも節電対策で照明が暗く自転車で通るのは非常に怖い。
安全のためには後続車に対する派手なアピールが必要だ。
この日は平日なので自動車の交通量は少ないのでトンネル内で追い越されるケースは少なかったのだが、その分自動車スピードが出ているので気づかれるのが遅れると危険な目に遭いそうだ。

この日はリアはLEDランプをずっと点滅させていたのだが、フロントはフラッシャー用の小さなLEDライトだけだったので、路面状態がよく見えない。落下物があったりすると危険だ。

湯河原の端っこで橋を渡る手前で歩道に逃げたら橋を渡った先で車道に戻る道が無く、なにやらマンションの敷地内に迷い込んだ。
門から車道に戻ったらそこはすでに熱海ビーチラインだったので、慌ててR135に戻る。
熱海ビーチラインを自転車で走れたら楽なんだけど、仕方がないのでビーチラインを眼下に眺めつつ上り坂を登る。

熱海の端っこ、秘宝館のあたりのトンネル2つは旧道が現道なので通ることができる。

赤根崎の旧道は通らなかったのだけど、途中ホテルがあるので現道なんじゃないんかな。

網代と宇佐美の間には、網代寄りにトンネルが2つ、さらに宇佐美寄りに2つある。
ここの旧道は「山行が」にも紹介されている。

http://yamaiga.com/road/r135_ajiro/main.html

結局新宇佐美トンネルの旧道のみ通って、他はトンネルを通った。

宇佐美の一つめの御石ヶ沢トンネルの旧道はちょっと自転車でも無理そう。

新宇佐美トンネルは入り口の「全長710m」にびびって旧道にそれることにした。

旧道は両側に草が生い茂り、木が倒れていて道を狭めているがロードバイクでも問題はない。
動物がカサカサ逃げる音が聞こえる。途中の宇佐美隧道はちょっと怖いが路面に問題は無し。
絶景を写真に撮っておけばよかったな。余裕が全然無かった。

伊東マリンタウンに到着したのは9時ちょっと過ぎ。
ここでまさかのシーサイドスパがメンテナンスで休業中。レストラン街もまだ開いてない。
手前のサンハトヤで日帰り立ち寄り湯をやっているのを確認済みだったので、ちょっと戻って海底温泉に浸かることにした。
2,000円はちょっと高いが、平日の朝なのでほぼ貸切状態。
水槽の中では海亀が2匹泳いでいる。これは子供は絶対喜ぶよね、今度は家族で来よう。
帰り道があるので温泉は早々に切り上げて、マリンタウンで昼飯、11:20頃から走り始めた。

まだまだ夏本番ではないけど結構暑い。途中でガリガリ君を食べてエナジードリンクがぶ飲み、小田原通過は13:20頃。15:30頃帰宅。

往復160km。平均20km/h計算で、休息を十分取りながらだったので、まだまだ距離を伸ばせそうな予感。