ハンドルを交換
Profile Design AirWing OSを使っていて、これは結構クランプの軸から前方への突き出しが大きいので、9月ぐらいに先端部分をカットしたのだが、やっぱり少し短く切りすぎた気がしてきた。
ブルホーン先端が曲がっている方がいいかなと思い直したので、
- ドロップが無くて
- 先端が上に曲がっていて
- アルミ
なブルホーンハンドルを探してみた。
形はSVET Zeroが理想的なんだけど、これはカーボン。DIY派には締め付けトルク管理の必要なカーボンはハードルが高い。
Ozeroは形はいいんだけど、ドロップが少しある。
T2 Wingはエアロ形状が控えめなのが少し気に入らないが、ドロップなしでクランプ軸からの突き出しもそこそこなのでこれが良さそうだ。
あらかじめ短めのステムも買ってあったので、ステム位置を下げて、でもハンドル自体のドロップが無くなったので握り部分はほとんど変わらず。
これで高さ前後は前とほとんど変わらず。
一緒にブレーキケーブルも交換したのだが、リアブレーキのアウターがちょっと長かったらしくて走っているうちにキャリパーのケーブルが付いてる方を押してしまい、何度かシューがリムに触れたままになってしまった。
この曲がりが絶妙。かなりクリアランス無いっぽい。