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Campagnolo Bullet Standard Hubのグリスアップ

自転車

購入当初は「噂に聞くほど爆音でも無い?」と思っていましたが、購入後1年経った辺りから明らかに以前より煩く、噂に違わぬ爆音フリーになってしまいました。

爆音イコール、グリスが切れて摩耗を早めるだけの状態になっているらしいので、少なくともラチェット部分だけもグリスアップしてみました。

UltraでもUSBでもない、Standard HubなCampagnolo Bulletのハブは、カムシンシロッコ等の最廉価版ホイールと同じシールドベアリングハブです。

 

以下のページを参考にしてみました。

http://ameblo.jp/ritumioyuiazusatumugi/entry-11578042528.html

http://blog.livedoor.jp/happypottering/archives/50844733.html

 

またハブの構造はCapmagnoloのサイトからスペアパーツマニュアルを参考にします。

http://www.campagnolo.com/repository/documenti/en/2012_WHEELS_SPARES-ENG-PART_A-11-11.pdf

 

ホイールのメンテナンスマニュアルもあるのですが、これはZONDA以上のモデルのみ。

http://www.campagnolo.com/repository/documenti/en/005-ASSEMBLY_AND_DISASSEMBLY_OF_REAR_HUB-12-12.pdf

http://www.campagnolo.com/repository/documenti/en/001-HUB_ADJUSTMENT_FRONT-REAR_12-12.pdf

シールドベアリング採用モデルは製造時のコストダウンと使用時の(そこそこの性能を維持したままの)メンテナンスフリーが目的であり、メンテナンスできない構造であり、ダメになったらベアリング部分を打ち替えするしかないようです。

 

 ベアリング部分を取り出すことができないので、完全に洗浄することはできません。

シールを外して気持ち程度に古いグリースを拭きとって、新しいグリースを詰め込みます。

またシールドベアリングは玉押しが必要無い構造らしく、最後に目一杯締め込んでよいものか戸惑いました。

 

フリーはできるだけ分解して綺麗に拭いて、最初緩めのグリース(シマノのハブグリース)を入れましたが、爆音はあまり変化無し。

 

もう一回バラしてみて、固めのデュラグリスを入れてみました。

ラチェットの引っかかりに違和感は無く、多少静かになった気がします。