つるの剛士さん

ヘキサゴン!以降、「おバカタレント」としての認知度しか無い「つるの剛士」のことを、長男5歳は「つるの剛士さん」と「さん」付けで呼ぶ。

たとえ「おバカタレント」であっても、やはりウルトラマンダイナであることは、揺ぎ無い絶対的存在であるということらしい。