PIO病発症していた
MB561S-4Sが届いてST3500641ASを2本取り付けて、SD32G5とeSATA接続。
最初この2本をソフトウェアRAIDのミラーリングで構成したが、resyncがやたら遅い。
様子を見るためミラーリングを解除して、通常のWHSのデータストレージディスクとして追加したところ、やっぱり遅い。
MB561S-4Sがダメなのか、付属のケーブルがダメなのか…、とグルグル考えていたが、ちょっと思いついてデバイスマネージャを見てみたらやっぱり、eSATA接続のうちの1本がPIOモードになっていた。
「PIO病」でググって最初にヒットするページ通りに対処して、ちゃんと速度が出るようになった。
でも2年前のBarracuda 7200.9なので、そんなに速くはないけどね。