UMIDIGI BISON到着

スマホは普段はUMIDIGI F1 Play、自転車に乗るときのみiPhone SE(第1世代)の、SIM入れ替え運用の2台体制です。

UMIDIGI F1 Playは6.3インチ、FHD+の大画面スマートフォンです。それまでメインがiPhone SE(第1世代)の4インチだったので、すっかり元の小さな画面には戻れない体になってしまいました。

とはいえ自転車に乗る際は小さい方が何かと取り扱いが楽なので、iPhone SE(第1世代)を手放すことはありませんでした。

F1 Playとほぼ同スペック(6.3インチ、FHD+、Helio P60)でタフネス外装のBISONというモデルが新発売、かつリリースセールで少し安くなってるので注文してみました。

ショップはBangood。今まで1回しか利用したことがない中華系ショップです。

その1回だけ使ったのはChuwiという中華メーカーのWindows 10タブレットを買ったとき。確か7,000円くらいですんごい安かったの買ってみたのですが、しばらく使っていない間に起動しなくなってしまいました。

BISONを注文したのは11/14、届いたのは12/18です。

早速開封

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結構でかい。

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付属品はアジア仕様充電器とUSB-A USB-Cケーブル。

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日本向け変換プラグが入っていました。この変換プラグがでかい。

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起動しました。とりあえず一安心。

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裏面はこんな感じ。カメラレンズやボタンの説明が入った保護シートがはってあります。

BISONのロゴが入っているあたりはフラットですが、そこを中心に放射状に4つ延びているラインの上下は少しテーパーがかかっておりまっ平ではありません。

当初はQUAD LOCKのユニバーサルアダプターを付けて使おうかと考えていたのですが、予想通りちょっとこれではアダプターは付きそうにありません。

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Topeak Omni Ridecaseというマウントを使うことにしました。

これはこれでレンズが隠れてしまうのでちょっとイマイチ。

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F1 Playと並べてみました。外装の分だけBISONが一回り大きいです。

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そして少しいじっているうちに一つトラブルに遭遇してしまいました。

充電できない。

最終的な結論と回避策を得るまでには数日かかっていますので、別記事に書きます。

 

yaboratory.hateblo.jp