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自転車に乗って房総半島の南端に行ってきた

自転車

新たなサイクリングコースを探して遂に海を超えてみました。

元々東京湾フェリーを使って東京湾一周をしたいと思っていたのだけど、どうも東京湾の内側、特に都内は自転車で走って楽しそうな気がしないので躊躇しているうちに冬になってしまいました。

房総フラワーラインという道が自転車で楽しいらしいので、東京湾フェリーをつかって東京湾の外側に向かって走ることにしました。

 

相変わらず写真は少ないです。

ボッチで走ることが基本な上に、行った先の名物とか名所とかあまり関心が無く、ひたすら走ってひたすら帰るスタイルなので道中で写真を撮ることが少ないのですが今回も同様。

 

出発。

今回夕方に子供と約束があったので帰りの時間に制約があり、出来る限り千葉側で時間を確保するには可能な限り早い時間に出発する必要がありました。

東京湾フェリー久里浜発の始発便は6:20。これに間に合わせるために遂に起床時間は3時台に突入しました。

前の週にチェーンの掃除とリアディレイラーの調整を行ったまま注油をしておらず、身支度の後に注油やらタイヤに空気を入れていたら出発は3:50ぐらい。

自宅から久里浜港まで最短距離だと40kmぐらい。2時間と考えておけば余裕ですが、自転車でフェリーに乗るのは初めてなのでちょっと余裕を見て6:00着を目標に向かいます。

 

普段自宅から藤沢方向に向かうには境川CRを使いますが、川沿いなので蛇行しているし、路面の舗装が荒れていて常にフルスピードで走れるわけではないので、今回は藤沢まで一般道を走り、鎌倉、逗子を経由します。

三浦半島を縦にショートカットするのに「三浦半島中央道路」という長いトンネルが便利そうだったので、そこを目指して逗子警察署のあたりを右折したらまさかのちょっとしたヒルクライム

逗葉高校のあたりから住宅街を抜け、坂道を下ったらトンネルの入り口が見えてきます。

トンネル内は左右片方にしか歩道が無いですが十分広い歩道なので自転車でも普通に走行できます。

トンネルを通過した後は県道27号を通って北久里浜駅近くまで行き、R134をまっすぐ走って予定通り6時ごろに久里浜港に到着です。

 

窓口で往復分のチケットを購入、既に乗船が始まっていたので係員の指示に従って乗船します。

船内では車両甲板の壁に自転車を括りつけてくれるので、その後に念のため自分のワイヤーロックをつけておきました。

 

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客室内はゴルフ道具を持ったじいさんが多かった。いいなぁそんなリタイア生活。

朝食は海軍カリーパンといわしバーグ。

 

7時ちょうどに金谷港に到着。すぐにR127を南に向かって走りだす。

館山までの道はそこそこの高低差と狭い路肩、路肩すら無いトンネル、路上に浮いた砂利のせいで非常に走りづらい。

真冬の早朝で車の量がそれほど多くなかったので助かったが、観光シーズンだと走りづらそう。

館山市街地を抜けて海岸沿いに洲崎方向に向かう。

相変わらず路肩が荒れているが車の量が減って少し走りやすくなる。

洲崎灯台の近くまで行ってみたが観光客などいるはずもなく、灯台まで階段で自転車を置いておけそうな場所も無いのでここはスルー。

洲崎をぐるっと回って半島の南岸に入ると路肩が広くなり、今日のコースの一番おいしい所、房総フラワーライン。

地図上では自衛隊館山基地のあたりから「房総フラワーライン」という表記があるが、実際に走ってみるとフラワーラインの看板を目にするのは南岸に入ってから。

この日は多少風があったので車の交通量は皆無に等しいにもかかわらずDHバーを握るのは結構怖い状況。

でもまっすぐの道をひたすら走るのは楽しい。

ぜひ春以降にまた来てみたい道。

 

とりあえずの目的地であった野島埼灯台に到着。

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帰りのフェリーは13:20の便に乗りたかったが、来た道を戻れば3時間で60kmなのでそんな無理でも無い。

しかしフェリーの中で食べたカレーパンといわしバーグ以降何も食べていなかったのでちょっと休憩したかったし、余裕をみて館山までは最短距離で帰るルートにした。

あとで考えるとこれが正解。

 

白浜町滝口のコンビニで休憩、県道86号を通って館山市街地の東側を南北に通るバイパスに合流。

途中からまたあの走りづらい海岸沿いのR127に戻る。

トンネル内の路肩のデコボコでツールボトルが吹っ飛び、トンネル内でツールが散乱。走行車両に轢かれないように路肩で避けながら、車がいないときを見計らって散らばったツール類を回収。とりあえずクランクブラザーズのマルチツールとTopeakのバルブエクエステンダーは紛失したら泣けるので確実に回収。

使っているボトルケージはプラスチックが左右から抱え込む弾力のみで保持するタイプ。やっぱりこれではホールド力が十分ではない。

途中の100円ショップで太めの輪ゴムを購入して応急処置。

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ボトルケージを替えない限りこれが恒久処置になりそうだな。

 

金谷港に到着したのは12:20の便が出港した直後。簡単に昼食を摂って、おみやげ屋さんをブラブラして、13:20便が到着したので早速乗船。

船の中ではさすがに3時起床が響いてぐっすり睡眠。

 

久里浜港に14時到着。16時までに帰宅できる予定だったがやはりペースが落ちていたのか16:20頃到着。

 

千葉県内のルートはこんな感じ。ちょうど180km。

時間があれば鴨川までぐるっと回ってみたい。

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 高低差はこんな感じ。今回ほぼ平地だったのと、フェリーが調度良い休憩になったのでで山伏峠超えの180kmより随分楽だった。

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また、ハンドルをブルホーン+DHバーに変えた直後は100kmオーバーを走った後は必ず手のひらが痺れてしまっていたのだけど、今回そんなことは全く無かった。