Pentium 4 3.2G買いました。Hyper-Threadingってすげえや。
MPEG-2のエンコードは確実に速くなった。しかもエンコード中もほかのプロセスがさほど重くならない。
EZDVでDVキャプチャ中も、以前は一昔前のCD-R焼きよろしく、他の作業は出来ずに待ってるだけだった。ちょっと重い作業をすると、「ディスクの書き込み速度が間に合いませんでした」と表示されてキャプチャ中止。ディスクが間に合ってないんじゃなくて、テメエがカード側に十分なバッファを用意してないだけだろうがと小一時間…。
しかし今ではそういった制約はかなり緩和されたっぽい。DVキャプチャ中に他のプロセスが重くならないのはもちろん、バッファアンダーランエラーも発生しずらいようだ。