ヒマラヤ岩塩タブレット

以前から気になっていた岩塩タブレットを購入しました。真夏の熱中症対策です。

プラケースのフリスクぐらいのケースに、フリスクぐらいの錠剤が入っています。

計算したら、1錠あたりの塩分量は一般的にコンビニ等でも売っている塩タブレットの3錠分です。サイクリングの荷物としても嵩張らないし、1ケース400円ぐらいですがコスパ的には優秀。

 

ただ塩タブレット的に口の中に含んで舐めるのは向いてないです。当たり前だけどとにかくしょっぱい。自動車運転中の気付けにはいいかもしれないけど。

基本的にはドリンクと一緒に呑み込みます。