GIANT TCX SLR 2にShimano GRXを入れました。

GIANT TCX SLR 2 (2018)にGRXを入れました。

クランク:FSA OMEGA (46/36)⇒GRX FC-RX600-11 172.5mm (46/30)

リアディレイラー:RD-5800⇒GRX RD-RX810

フロントディレイラー:FD-5800-F(完成車から変更なし)

レバー:ST-5800(完成車から変更なし)

ブレーキ:GIANT Hydraulic Disc Brake(完成車から変更なし)

 

完成車にはFSA OMEGAの46/36クランクが付いてました。

自走で数十キロ走って、数キロもしくは十数キロの林道を走るためのバイクなのでフロントシングルは自走区間で不満あり、フロントダブルは必須。

アウター46Tはのんびり走るバイクなのでちょうどいいけど、インナー36Tはもっと小さくてもいいと思ってました。

46/30の組み合わせが実現できるクランクセットを探してみましたが…、

OMEGAにはインナー30Tのオプションがあるので完成車がそれだったら不満は無かったのにね。FSAチェーンリングだけなんて入手難しいのに、気が付いた頃にはFSAのオフィシャルサイトでもSold out。

 

FSA Energyというダイレクトマウントなクランクにも46/30のチェーンセットがあるけど、FSAのクランクってBBはクランク専用品だし難易度高い。

 

FCRにはROTER Q-Ringsを入れてるのでTCXにもROTERクランクってのがベスト。ALDHUクランクはダイレクトマウントなのでインナー30Tを選択できる。

30mmクランクはBB86シェルに入れるにはいろいろ問題があるがALDHUには24mmアクスルのバリエーションがある。でもベラチでも30Tインナーの組み合わせは扱ってないようだ。

 

そんなところにシマノがGRXを発表。46/30Tのクランクがあるからちょうどいい。

パーツごとに出荷時期がバラバラでなかなか入手できませんでしたが、7月に入って徐々に入手可能になってきたので以下のパーツを購入しました。

クランク:FC-RX600-11 172.5mm

リアディレイラー:RD-RX810

BB:BB-RS500-PB

チェーン:CN-HG601

 

GRXを入れたい直接の動機はクランクだけど、完成車のRD-5800-SSはトータルキャパシティ33T。リアスプロケットは11/30Tなので歯数の差の合計は19。フロントを46/30にすると合計35Tなのでアウト。リアディレイラーも交換します。クラッチディレイラーも興味あるし。

 

完成車のフロントディレイラーFD-5800はスペック上はフロント歯数が46-53なので問題なし。トータルキャパシティは16Tなので問題なし。チェーンラインが外側に出るので可動域が気になるけど、これは現物合わせでダメだったらGRXのFDを買うことにしよう。

 

GRXのディレイラーはロード用のSTIと引き量に互換性があることは分かっていたのでST-5800はそのまま。ブレーキのGIANT Hydraulic Disc Brakeに特に不満は無いので変更せず。ブレーキまで変えるとコストも手間もかかってしまう。

 

BBは完成車はFSA MegaExoの19mmアクスル用が入っているので当然交換。

UltegraグレードのSM-BB72-41があるけど、BB-RS500-PBでいいか。

そこでMegaExoの19mmアクスルには専用のリムーバーツールが無いことが判明。コスト削減の完成車用途に割り切っているってことかい?まぁ裏から叩けば抜けるか。

 

当初フロントとリアの最大ギア数の合計は変わらないのでチェーンは変えなくても大丈夫かと思って買っていなかったのですが、RD-5800とRD-RX810のチェーンコマ数の決め方が違うのが分かったので急遽購入。

RD-5800はフロントダブルでリア28T以上の場合「繋ぐことのできる最小リンク数」に2リンク加えた長さにするところ、RD-RX810は4~6リンク加える必要がある。

 

さて7月下旬。なかなか入荷しなかったクランクが届いたので作業着手しました。

 

まずはクランクの取り外し。

実はクランクの届く数週間前にFSA OMEGAのクランクを外すテストをしてみたのですが、その際にロックリングを壊してしまっていました。

正確には、何もロックしていないのでロックリングではなく、特別な工具無しでクランクを抜くためのSelf Extracting Boltと呼ばれるパーツです。

左クランクをアクスルに固定するボルトを抜くときに、上から抑えることで左クランクごと抜くためのパーツなのですが、左クランクが余程ギッチギチに締めこまれていたらしく、Self Extracting Boltが耐え切れずに割れてしまいました。

ちなみにこのパーツはアルミ製。ROTOR 3D+クランクも同じような仕組みだけど、確か同じような役割のパーツは鉄製だった気がする。

クランクが抜けないのは困るので、Y's Road新宿カスタム館で同じパーツを購入。

スモールパーツとしてはQR-18というパーツなのだが、センターボルトとSelf Extracting Boltがセットで全く同一のパーツは売っていなかった。だがSelf Extracting Boltは共通なので一番安かったQR-17を購入。

Self Extracting Boltを取り付け後、クランクをガンガン叩いて慎重にセンターボルトを回したところ、無事に左クランク抜き成功。

このあと接合部を掃除して再び取り付けましたが、完成車状態と同じ程度にはセンターボルトを締めることができなかった。完成車は相当キツく締められていたっぽい。

 

さてクランク到着後、OMEGAクランクは何事もなく取り外し成功。

19mmアクスルは細いですね。

 

続いてBB抜きにチャレンジ。ベアリング部分に段差があるので、ここに何か当てて裏から叩けば抜ける。

BBを再利用する予定は無いので太めのアーレンキーを直接当ててガンガン叩く。

ちょっと浮いてきたのでこの方法でイケそうだ。

斜めにならないように均等にガンガン叩いて、スポーンと抜けました。

ベアリングは傷んでいないっぽいけど、再利用の用途は無し。

スリーブが入っているので外して、反対側はアクスル径より太い鉄パイプを当てて叩きます。

両側抜けました。左右のBBを繋ぐスリープは塩ビパイプ的なショボさ。

続いてBB-RS500-PBを入れます。インストール工具は自作。ボルトナットはちょうどいい長さと太さのヤツが家にありました。鯉のぼりのポールの台座を固定するやつ。

ワッシャだけホムセンで買ってきました。

接合部にグリスを塗った後、位置を合わせて左右からスルスルとナットを締めます。

入りました。

クランクを入れる前、BB下がスッキリしている間にリアディレイラーのインナーワイヤを入れ替えることにします。

TCX SLR 2はリアディレイラーのワイヤはチェーンステー部分が内装構造なのですが、ワイヤが出てくる箇所のアウター受けが外れる構造なのでインナーを出すのは簡単そうです。実際車体を立ててBB側からインナーワイヤをコツコツ探ったらワイヤが出てきました。

ここで最近のシマノのロード用リアディレイラーの構造を確認。

「シャドーRD」「ダイレクトマウント」採用のリアディレイラーは従来とは構造が大きく変わっています。

従来型のディレイラーハンガーに固定する部分は完全に固定されています。

リンクが一つ追加されており、その先の軸が可動するようになっています。ダイレクトマウント対応のハンガーが用意されているフレームの場合はこの追加されたリンクは不要です。

チェーンを張った状態ではB軸はこの角度で安定します。

B軸が後ろにオフセットした分、ガイドプーリーがホイールアクスルより後方に大きく避けるので、ホイール脱着が容易になるというのがダイレクトマウント型リアディレイラーの利点だそうです。

従来型リアディレイラーと違いB軸にスプリングは入っていません。ここまで可動します。

しかしこの構造はリアリンドからケーブルが出てくるタイプのフレームと相性があまりよくない。フレーム側ワイヤー受けとディレイラー側ワイヤー受けがここまで接近しています。

ちなみにリアディレイラーは先週届いていたのでリアディレイラーだけ先に取り付けていたのですが、ワイヤを短く詰めすぎてしまっていました。これではB軸がほとんど動くことができず、ホイールの脱着に支障が出るレベルになってしまいました。

今日の作業の写真に戻って…、内装じゃないチェーンステーだったらこんな感じ。無理なさそう。

いっそぐるっとループさせたらワイヤに負荷なさそう。でも見た目的にこれは無いな。

このぐらいの長さを目指してカットします。

ワイヤを張った後、クランクを入れます。シマノクランク取り付け工具って初めて使った。

続いてチェーン張り。完成車はRD-5800のマニュアル通り最大ギアで張れる長さより2リンク多い長さでした。110リンク。新しいチェーンは同様に最大ギアで張れる長さプラス6リンクの114リンクで張ることにします。

ばっさり工程ワープして交換完了。

チェーンラインが外側に出てるので、FD-5800の可動域の外側ギリギリを使ってる感じ。調整は苦労しましたが、自分基準ではちゃんと変速してます。

リアはこんな感じ。正直まだワイヤは長いですね。もう数センチ短くても大丈夫そうです。

でもホイールの脱着は交換前と遜色無い状態になりました。

 

またRD-RX810のアジャスタボルトはRD-9000、8000と同じ形状で、当初空回りする不具合があったようです。

Twitterでは報告してましたが、RD-RX810のアジャスタボルトは対策品と呼ばれる形状になってました。

でもアジャスタボルトの外側のプラスチックパーツずれて空回りする現象は発生してます。

 

GRXのクランクはまだ出荷が安定しておらず、通販では在庫状況がコロコロ変わっています。

シマノ(SHIMANO) RD-RX810 11S IRDRX810
 

林道醍醐線

和田峠といえば都道521号線陣馬街道が有名ですが、尾根沿いに峠に北側から接続する醍醐線という林道があります。非舗装部分は峠手前のわずかな区間のほぼ舗装道路ですがTCXで行ってみました。

 

今回時間が限られていたので、支線はばっさりスルーしてます。

美山通りから陣馬街道に入って、しばらく進み、上恩方郵便局手前に入口のある北土代沢線。途中から南土代沢線に分岐します。

いわゆる和田峠はここを左折しますが、今回は直進します。

こちらも有名な盆堀線。ここもいつか行かなくては。

実は醍醐線は眺望皆無な林道。醍醐線に入る前の渓谷がフォトスポットとしては一番良かった。

ここから醍醐線。

ひとつめの支線、ににく沢線。

ふたつめの支線、三ッ沢線。

実は醍醐線を走ったのはGRXのクランクに入れ替える前の46-36クランクで、斜度の高い坂道をダンシングで登ろうとするとズルズルタイヤが滑る状態。

 

和田峠都道に出る手前に終点の表示板がありました。

いつもの場所。

八王子側に下ります。実は表和田を下るのは初めて。

雨上がりで路面が川になってる箇所が多数ありました。

峠道区間の南郷線。

くぬぎ沢線。飲用水供給施設のため、比較的厳重に進入禁止。

金谷元名線→保田見線→東奥野線

TCX、遂に海を越え、房総半島へ渡る!

TCXで初めて東京湾フェリーに乗り、房総半島に行ってきました。

目的はもちろん南房総の林道。

当日は出発が遅く、フェリーもドックダイヤで便数が少なく、金谷港に着いたのは12時40分でしたが、金谷港近くにも楽しめそうな林道はたくさんあります。

金谷元名線

金谷港から北に少し走り、富津館山道路の富津金谷ICに向かう道路、トンネルの手前に入口があります。

自動車がバンバン走る道路から道標が見えるので見逃すことは無いでしょう。

金谷側の入口からは登り多めの走りやすい砂利道。フェリー港から近くて、こんなに走りやすければ人気が高いのもうなづけます。

来ました。噂の竹岡線。

ただし数年前から途中土砂崩れで川が決壊、4輪車やバイクは通り抜け不可。MTBなら担いで越えられないこともないらしいですが、昨年ライダーの死亡事故があったため厳重に封鎖された状態となっています。

金谷元名線側からは下りなので通り抜け不可なら途中で戻るのは自転車はかなり辛い。今回は竹岡線は最初から通らないつもりのコース計画なので、入口で記念撮影だけして次に進みます。

 

この後通った道に何度も登場しましたが、南房総はこういった岩を手掘りで通した道が多いですね。手掘りの模様とコケが非常に味わい深い景色になっています。

途中に鋸山の登山口があるからなのでしょうか。交通量はそんなに多くないはずなのに、人の手が入ったような雰囲気のよい通りが多いです。

鋸山林道口に到着しました。平日だったので、ここまですれ違ったのはバイク1台のみ。

林道口の付近、元名方向に「この先悪路につき、車両通行注意」の看板。

いやここまでもそこそこ悪路でしたよ、看板立てるなら金谷方向でしょ、と思いながら進むと最初は舗装路。

やがてひどく荒れた道になりました。

うっかり写真を撮り忘れたので唯一Googleストリートビューに上がっていた写真を紹介しますが、洗い掘の深い箇所はこんなもんではないです。

金谷元名線を紹介するブログは金谷側から登って竹岡線に抜ける場合が多いので、元名側はこんなことになってるとは思いもしませんでした。

元名側の道標。

人里まで下りてきて、林道の入口から約1時間。港のすぐ近くだし、コンパクトに楽しめるいい道です。

 

保田に抜けて、保田小学校で一休み、長狭街道を登ってもみじロードに入ります。

目的は保田見線なのですが、途中良さげな林道入口を見つけました。

「通行不能」とありますね。

やる気の無い通行止めがあります。

ググったら、車では通行困難な土砂崩れがあり、しばらくこの状態なのだそうです。

自転車なら通れそうでしたが、出口は港からかなり離れてしまうので今回は見送りです。

保田見線

もみじロードをさらに北上すると保田見線の入口に到着しました。

少し荒れ気味ですが、東奥野線との分岐までは全舗装の林道です。

ただやたら激坂が多いです。

元々山奥のポツンと一軒家をつなぐ生活道路的な意味を持った道路らしく、途中何度も人家の近くを通ります。廃屋っぽい住居もありますが、犬に吠えられたので、人が住んでいる家もあるようです。

東奥野線

東奥野線との分岐まで来ました。右方向の保田見線のこの先には手掘りトンネル群がありますが、竹岡線の竹岡側入口を拝むために左方向の東奥野線に進みます。

分岐からすぐは道が悪いのですが…、

あらすごい雰囲気いいじゃない。東奥野線は比較的最近完抜した新しい林道らしく、保田見線との分岐からの後半は整った下りになります。

起点の看板まで来ました。

東奥野線の看板とは反対側に「奥野線」の看板があります。この林道は新情報だな。

フェンスで固く閉ざされた先にそれっぽい道はあるけれど、行けそうな感じではない。

竹岡の集落まで下りてしばらく先、竹岡線の竹岡側入口に寄りました。

 

ちなみに、もみじロードの山中線の入口付近で既にスマホは圏外。ドコモ。

保田見線はピークのあたりは少し電波が入ったが、東奥野線に入ってからは再び圏外。

竹岡の集落に下りてもしばらく圏外で、やっとこの竹岡線入口のあたりで電波が入るようになりました。

 

金谷港までの帰り道、灯籠坂大師の切通トンネルに寄りました。

 

帰宅後、この3日後にはサービス終了するテクテクテクテクの予約塗りを塗っていたら、さっき見かけた奥野線らしき道を地図上で見つけました。GoogleマップにもOpenStreetMapにもこの道は載ってません。

画面上方の三叉路の東方向が東奥野線。南に伸びるのが奥野線らしき道。

Googleマップの航空写真だと、奥野線らしき道は地図にはないけど、「うつろ」の採石場に道はぶつかるように見える。

この採石場のことろ調べてみると、以前の業者が倒産、うつろが事業を引き継いで事業再開。ここまで最近15年くらいの話。

奥野線はこの採石場の事業者の変遷により計画後に工事中断されたように思います。

採石事業が続けられるようならば、このまま計画ごと消える道になるのでしょう。

おそらく、竹岡から長狭街道まで抜ける計画だったようです。

林道 八丁神縄線→山北線

YoutubeMTBで長い下りの未舗装路を走ってる動画がアップされていて、タイトルから丹沢周辺であることだけは分かったので動画中に見切れる会社名でググってみたら山北町内の林道であることが分かったので行ってみました八丁神縄線。

ここ数年以内に開通した新しい林道のようで、道幅や規格から、そのうち舗装されるものと思われます。

まずは山北町に向かった後、大野山に登ります。大野山って言ったら激坂で有名なとこだよな、激坂がどの辺にあるのか情報が無いまま、周囲の林道を経由しながら登ることにします。

R246から洒水の滝への入口がある付近、新道と旧道の2つのトンネルが並ぶあたり、旧道のトンネル脇の道を山方向に入ります。

下の写真の分岐は右側に入りました。テクテクテクテクのマップでは右側の道が大野山林道と書かれていたが、Webでは深沢林道という情報もある。 

林道に入ってすぐの地点で山頂方向が見えました。結構登るなー。

共和小学校という平成22年に廃校になった小学校のそばを通ってさらに登ります。

ところどころ小さな集落のある、生活道路っぽい林道です。待避所の案内が何か所もあります。

激坂は牧場近くの道のことですかね、牧場の脇を越えたら登りは緩やかになってイヌクビリ峠に到着です。クマちゃんがお出迎え。

登ってきた道の左側の坂をさらに上ると大野山、右の平坦な道の先にも見晴らしの良さそうな丘が見えます。林道は正面の下り方向の道です。

すぐに未舗装路に変わります。

林道は途中まで丹沢湖へのハイキングコースを兼ねているようです。ハイキングコースと分岐すると、一気に殺伐とした雰囲気になります。

Exifから読み取ったゲート位置はこのへん。Google Map上のゲート位置とはちょっとずれてる。Googleストリートビューはゲート設置前に通ったらしく、現在のゲートの先まで入ってます。

ゲートを越えてからは基本下り基調で、路面は固くしまった細かい砂利です。

MTBならスピード出せそうですが、シクロバイクでフロントガチガチだし、タイヤも空地圧高めなのでのんびり下ります。

 

舗装路に切り替わるのはこのあたり。

道標の類は全く見当たらず、結局「八丁神縄」の文字を見かけたのは皆瀬川沿いのこの看板のみ。クマちゃんが働かされている。

一旦東名高速道路の近くまで下りて、山北林道に入ります。

東名の真下から、一気に高度を上げて山北林道に入る。

山北林道はこんな林の中の道、生活感のある道です。

途中花が群生している。画像検索したら「ユリ」と出たけど、ヤマユリともちょっと違うようだ。

滝沢林道との分岐。途中崩落しているので通り抜け出来ないと表示あり。

途中から未舗装になる。

未舗装になってすぐ先に分岐があって、左の道が山北林道。先に小さな集落があって終点。

右は名称不明の作業道。地図では尺里峠まで行けることになってるので右の道を進む。

名称不明の作業道に入ると一気に生活感が無くなる。道の体裁は残っているので廃道ぽくは無いんだけど、さっきまでの林道とは雰囲気が変わる。

前日ゲリラ豪雨があったので、ところどころぬかるみ、動物の足跡。

崖の崩落に遭遇。土がふかふかなので、前日のゲリラ豪雨以降に崩れたらしい。

崖側にフェンスが設置されているので、以前にも崩落があったのかもしれない。

やがて舗装路に合流して、少し先で尺里峠に到着しました。なんも無い。

寄まで下りて、さらにR246まで下りて帰りました。

Androidアプリ

Androidスマートフォンを使い始めて数か月ですが、iOSで使っていたアプリから移行するためGoogle Playストアを彷徨っています。

Wifiアナライザー系アプリ

iOSWifiアナライザー系アプリって無いですよね。iOSAPIを公開してないからだと思ってるのですが。I-Oデータがそれっぽいアプリをリリースしていますが、評価ページが荒れている。たぶんインチキ。

自宅にAPを複数置いているので、強度やチャネルのチェックに便利です。

Good Reader代替アプリが無い

iPhoneでGood Readerをどういう使い方してるかというと、

AndroidだとWebdav経由でファイルをダウンロードしてそのまま音楽ファイルを聴く、ということができるアプリが今のところ見つかっていません。後述のGoogle Play Musicが代替手段になりそうなので今のところそれで凌いでいますが、Google Play Musicもイマイチな点があり数か月で乗り換えるつもりであるため、絶賛代替アプリを探し中です。

Google Play Music

AndroidでもApple Musicは使えますが、なんとなくGoogle Play Musicに移行してみました。

メリットに感じているのは以下の1点。

手持ちの非DRM音楽ファイルをアップロードしてGoogle Play Musicと統合して聴ける機能があります。かつApple MusicのiCloudミュージックライブラリよりアップロードできるファイルの制限が緩い。

例えば前述のRadikoを録音した2時間のファイルもアップできます。ただアップ時にMP3にコンバートされるという点と、元ファイルのビットレートが低すぎるとアップロードに失敗するケースがあるという制限あり。

ミュージックマネージャという、常駐してローカルフォルダを監視して新しい音楽ファイルをGoogle Play Musicに自動的にアップするGoogle公式ツールがあるので、前述のRadiko録音の仕組みと組み合わせるとクラウドにアップするまで自動化できます。

ただしこれまでビットレート低めのAACファイルで録音してもGood Readerで聴けていたのですが、そのままの設定だとGoogle Play Musicへのアップロードに失敗したので、128MbpsのMP3で録音するようにしたのでファイル容量が大きくなりました。

 

デメリットは以下の3点。

ひとつめ、単純に収録曲数の問題。

比較サイトではGoogle Play Musicの方が収録曲が多いことになってるけど、本当かなぁ。たまに聴きたくなる曲のうち、いくつかはGoogle Play Musicでは聴けませんでした。例えば、

  • RAM RIDERのAudio Galaxyの"vs STARS!!!"の方やシングルはGoogle Play Musicでリリースされてない。
  • The Hypnotistはリリースされてない。Casper Pound名義のシングルのみ。
  • Mike Ash、Interface名義のアルバムはリリースされてない。
  • 電気グルーヴはどっちも今は配信停止。

デメリットふたつめ。コンピレーションの概念が無い。

Apple Musicだとアルバムごとのコンピレーションの設定が有効だとアルバムアーティストがアーティストの扱いになって、アーティスト単位の一覧にコンピレーションアルバムも収まります。

Google Play Musicだとそもそもコンピレーションの概念が無いので、アーティスト一覧にはコンピレーションがアーティストごとにバラバラに並びます。これはイケてない。

デメリット3つめ。スマートプレイリストが無い。

そもそもプレイリストが使いづらいな。

Apple Musicでは、気に入っているアーティストをいったんすべてライブラリに追加して、聴きたいものだけスマートプレイリストでピックアップして聴いています。例えばシングルに入っているカラオケバージョンとか聴かないからね。

 

というわけで、メリットよりデメリットが多い状況ですが、メリットの大きさをまだ評価しかねているため、しばらく使ってみます。

いずれSpotifyに移行して、またApple Musicに戻るかもしれん。

UMIDIGI F1 Play買ってみた、使ってみた。

現在使っているスマートフォンiPhone SEです。平日の普段使いの用途のほかに、休日のロードバイクのお供に使っているため、いわゆるビッグスクリーンな最新スマートフォンに替えずに使い続けています。この小ささはジャージの背中ポケットやトップチューブバッグに無造作に放り込むのにちょうどいいんですよね。

とはいえ、さすがにバッテリーの劣化も気にせざるを得なくなってきたし、平日の普段使いにはもう少しスクリーンが大きい方がいいので、新しいスマートフォンを探していました。

ちょうど買い替え先を探していたころに激安中国製AndroidスマートフォンとしてUMIDIGI A3が話題になり、11月下旬にA3、12月にA3 Proを購入しています。購入当時はどちらも技適未取得でしたが、その後無事に取得したようです。

A3とA3 Proはどちらもチップは同じで、A3 Proの方はノッチ付きディスプレイの分少しだけスクリーンが大きいです。

性能はゲーム向きではなく、そこそこ古いAndroidスマホでも動くパズドラですら、指にドロップが追従しない程度に遊び辛い。Webやメール、LINEは問題無し。

A3はちょっと古いAndroidスマホを使っていた妻に譲って、A3 Proはしばらくパズドラ複垢保持用に使っていましたが、サッカークラブに通う次男の連絡&現在位置確認用に持たせていた古いAndroidスマホが壊れたのでA3 Proは次男に譲りました。

この外装で1万円なのでゲームしないのであればA3/A3 Proで十分じゃないかな。イオンデジタルとかで売ってる1万円スマホってバッテリー小さいしほんとLINEすら満足に動かないから。ケースもいくつかAmazonで売ってるし。

 

次男にA3 Proを譲ってしまったので1か月くらいiPhone1台持ちに戻ってましたがUMIDIGIから4月に新しいスマートフォンF1 Playが発売されるニュースを目にして、値段もお手頃だったので購入してみました。

届いたのは4月24日。予定より少しだけ早かった。スクリーン保護フィルムが予め貼られている点や、ソフトケースが付属する点はA3やA3 Proと同じです。

iPhoneはケース無しが一番使いやすいと思って数年(4S→5S→SE)とケース無しで使っていましたが、SEにしてからフローリングの床に落としてガラスを割ってしまってから強化ガラス+手帳型ケースに落ち着いています。

このF1 Playはスクリーンはフチが丸いラウンドエッジ。基本的に保護フィルムとは相性が悪いです。UMIDIGIのスマートフォンは購入時点で保護フィルムが貼ってあるのでそのフィルムで満足ならそのまま使い続けるのがベストです。

が、私の購入したF1 Playはフィルム中に小さなゴミが入り込んでおり、それに我慢できなかったのでフィルムは剝がしてしまいました。

またF1 Playの背面はちょっとソフトな感触の樹脂製です。A3やA3 ProはiPhoneを意識した(パクった)ガラス背面ですが、かなりツルツル滑ります。横にしたカバンの上や、コートの上に載せておくといつの間にか滑って下に落ちている程度にツルツル。F1 Playの背面はいいですね、手にしっくり馴染みます。強くこすった時の傷付きやすさや、経年劣化は気になるところですが、ケース無しでつかおう、という気になります。

とはいえ、2,3日使った感じでは特に電車の中で使うのに不安を覚えたので、リングを購入してくっつけました。

ゲーム性能

Ingressを2月でやめてしまって、今でも続けているスマホゲームはテクテクテクテクとパズドラだけです。テクテクテクテクはiPhone Seより起動が早いが、バトルの際のタップの感覚がちょっと違う(スワイプ連打がしずらい)、パズドラはドロップの追従性も悪くない。

カメラ性能

48MP+8MPデュアルカメラが一つの売りなF1 Playですが、被写界深度コントロールできるタイプではなく、いわゆる補助型デュアルレンズ。暗いところではノイズが乗りやすいので、48MPのメリットはほぼ無いような気がします。そもそもHelio P60は48MPに対応してないし。レンズユニットはいいものを使ってるけど、ソフトウェアがあまりよろしくない感じ。中国製スマホって大体その傾向だね。

メモリ量

6GB+64GB。SDカードが使えるAndroidでは、データダウンロードが必要なアプリの使い勝手はかなり感覚が異なります。Google Play Musicでオフライン用にガンガンダウンロードしていますが、全然余裕。

BlueTooth

ヘッドホン端子は付いてますが、BlueToothヘッドホンを普段使ってるので端子を使うことは無いでしょう。スピーカーとヘッドホンをペアリングしてみましたが、特に問題ない感じ。

ただAndroidはマナーモードの使い勝手がiOSとは異なるので最初は戸惑いました。ボリューム最少にしてたつもりが、電車の中でゲームのオープニングBGMが鳴り始めたりとか。

 

ということで、平日はF1 Playがメイン、休日ロードバイクで遠出するときはiPhone SEがメインになりそうです。SIM2枚持ちするほどではないので、週末の度にSIMを入れ替えることになりそうです。昨日さっそくSIMを入れ替えるのを忘れたままiPhoneを持ってサイクリングに出かけてしまって、すぐ戻りました。

 

ちなみにUMIDIGI製スマホはソフトケースが本体パッケージに同梱されると書きました。Amazonで売っているUMIDIGI製スマホの専用ケースは、そのソフトケースと同じものを手帳型カバーに張り付けただけなので、装着感はピッタリです。

ただしスクリーン保護フィルムはダメ。ラウンドエッジにぴったり合わせるのは至難の業だし、大体フィルムの端が浮く。最初から付いているフィルムをずっと使う以外の選択肢を探すのは結構大変。

 

東京湾一周2019(外房経由)(時計回り)

何度目かの東京湾一周。

2014年に初めて東京湾一周を達成してから年イチの頻度で走ってるので、記事のタイトルを「東京湾一周<年><経由地><方向>」で統一しました。

<経由地>は外房経由か内房経由か。

<方向>は時計回りか反時計回りか。

ここ数年は、夕方の帰宅時間帯に都内~川崎の渋滞の中を走行するのは辛いので時計回り(早朝に川崎→都内と抜ける)、内房のR16市原市周辺は走りづらいので外房、とコースが定番化しています。

でも平地で260kmぐらいなので、日帰りで目一杯走るにはちょうどいいので気に入っているコースです。

今回新しい試みは以下の2つ。

補給食はカロリーメイトと一口あんぱん。いつも補給タイミングを逃してヘロヘロでコンビニに入り、しばらく休憩することがあるので、小腹が空いたらすぐに補給。

また、海浜大通りは確かに走るのは気持ちいいんだけど、その手前の船橋付近で渋滞につかまることが多いので今回はパス。

5時15分、出発です。

都内までは中原街道一本。地味にアップダウンが多いけど、距離的には最短。

皇居前を通過、大手町から日本橋茅場町永代通りから新大橋通に左折。

新大橋通を通過したのが8時30分ぐらい。出勤&登校ピーク時間だが交通量はそれほど多くなく走りやすい。新船堀橋は自転車走行可だね、順調。

行徳方面に向かいたかったんだけど、気が付けば江戸川大橋の手前。以前も京葉道路を気持ちよく走ってたら江戸川大橋が渡れなくてウロウロしてしまったが、同じことを繰り返してしまった。

ポニーランドのあたりで堤防に上がり、篠崎水門と行徳橋を経由して、原木付近を経由して千葉街道入り。

千葉街道は交通量は多いけど、幕張ICから先は自転車レーンもあるので走りやすい。

千葉駅付近は青看板を見て東金方向へ。

東金街道は路肩の狭い箇所もあるけれど、大網白里街道よりは走りやすいと思う。

東金九十九里道路に入り、福俵駐車場で最初の休憩。

さらに海沿いまで走って、白里海岸。

白里海岸の少し先のコンビニでオニギリ2個を食べて、一口クリームパンとカロリーメイトを購入。

この日は北風の予報で、九十九里は追い風ヒャッハーの見込みだったんだけど、海風が結構強くて感覚的にはずっと横風。

 

勝浦市に入ってすぐの部原駐車場。 

滑川アイランド駅。

鴨川から長狭街道に入り、金谷までショートカット。

17:20の便に乗れて久里浜まで。

久里浜から自宅まで40km。北風がツライ。3時間かかってしまった。

今回コンビニ補給の休憩は最小限、写真もほとんど撮らず、ひたすらずっと走ってました。

基本ほぼ平地だし、補給し続けてれば走りっぱなしでも大丈夫だし、やっぱこのコースはいいなぁ、263kmでした。

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